【複製】2024.1.28仙台PITライブ、タイトル発表! | 伊東洋平officialBlog YO!HEY!Days!

こんばんは!



伊東洋平です。



いつも様々なカタチで、たくさんの応援と!


そして歌、音楽、言葉を受け取って貰えていることに、感謝です。ありがとうございます。




さて、久しぶりのブログです!



tbc東北放送ラジオ 伊東洋平ボクラノウタ


や、


ラジオ3、登米ハットエフエムでの2局ネット

伊東洋平 テリラジMonday


それに、伊東洋平オフィシャルSNSでお知らせやお話をさせてもらってきましたが、




2024.1.28(日)仙台PITでのワンマンライブ!!


⇒仙台市長町の、ゼビオアリーナすぐ近くのライブ会場です。



先日、11/20(月)からチケットの先行お申し込みも無事に終えて


(たくさんのお申し込み、ありがとうございました!!!)




ようやく、まずはここまで進めて来れた…と胸を撫で下ろす心境でもあります。



そしていよいよ本日12/8(金)からは、一般発売開始…ということで!!



大変時間が掛かってしまいましたが、



タイトル、発表します!!!




それに併せて、少しだけ今回の想いも書いていきたいなと思います。



もしよければ、ぜひご覧ください♪





まずは、タイトル!!!






          伊東洋平


      Sendai   Music   Live!!  2023


      『響け!ハーモニー!』







と、させていただきました!!






まず一つ目。

メインタイトルの前に、このライブに込めた気持ちを示すものとして



『Sendai Music Live!!』



というのを打ち出してみました!




2014年からソロ活動を始めて、ずっと目掛けてきた仙台サンプラザホールライブ。


たくさんの応援のおかげで、様々なチャレンジをしながら、2021年12月、大成功に終えることができました。


その翌年の2022年12月には、仙台電力ホールライブを開催して、大盛況のうちに終えることもできました。


こうして年に一度、集大成のライブをできていること自体、奇跡のようなことだし、感謝です。



またやりたい!チャレンジしたい!

それも素直に想うけど、何かそのまま進むのは違うんだよな、って。



サンプラザを目指していた自分の感覚と。

そのあとの自分。


それって同じではないはずだし、むしろ違いが生まれていなければいけない、とすら感じました。



だからきちんと、


『なぜ、やるのか』


を、自分の中でしっかり打ち立てたい。


それがないと。

自分のはっきりとした『意志』や、『夢』がないと、皆さんへ響く歌、音、ライブはできない…そう想うからです。






サンプラザのあとや、新型ウイルスの影響の中のこと。


悩み、変化、模索しながらの時間。


たくさんの、色々な方の『お声』、『言葉』に触れたり、たどってきた道を振り返ったりしながら


自分の中で見つけることができたのが




『Sendai Music Live!!』



です!!





これは、

『仙台で年に一度、この時期が来たね!と皆さんが楽しみにしてくれるような。


皆さんと一緒に作って、一緒に楽しんで、もちろん、皆さんへお届けして。


いつかぼくも!わたしも!と目指して貰えるような。

そんな仙台の定番となれるような音楽ライブにしたい!!』という、イメージです。



ある意味、今まで言葉にさせてきて貰ったことと大きくは変わらないとも思います。


でも、はっきりとタイトルにできて。

たくさん考えて答えを見つけた上でライブに向かうことは、自分にとって大きく違う部分も生まれていると感じます。




イケメン'ズとして約9年間。


伊東洋平として9年間。



幾つものライブ。


ファンの皆さん、共演や対バンのミュージシャンの皆さん、一つ一つの出逢い。


音楽制作。CM。


地域の皆さんと、学校の皆さんと、企業やお店の皆さんと、様々なコラボレーション。




仙台の皆さんと。


全国から仙台を見てくれている皆さんと。


伊東洋平の音楽、夢を、作らせて貰ってきました。


それがなければ、ここまで歩いてこれることはなかったと感じています。 





でも、サンプラザ仙台が、ぼくにとって、ぼくのためにも、たどり着きたい目標だったとするなら、




いま想うのは、


皆さんや仙台の未来のためになれるように


音楽で何ができるだろう。


ぼくはそのために、情熱や夢を注ぎたい


ということ!






この仙台には、ぼくらの音楽は、



あの『Sendai Music Live!!』は、



こんなに素敵な


仙台を見てくれている皆さんとの


仙台生まれの仙台にしかない音楽ライブ!



がある!


そのことに胸をはって、言葉にできるもの、誇れるもの、そこに在るものにしていきたい。



ものすごく、難しいことだとも思いますが



でも、色々な、お一人、お一人が。


生き方が、お仕事が、存在が。



この社会の夢を、幸せを、笑顔を作ってくれているように。




ぼくは音楽で、この街の皆さんへの夢作り、笑顔作り、エール、、、


この街をカタチ作る一つになりたい。




というのが、はっきりと輪郭を帯びてきた、そんな想いです。


あの場所を目指したい!


あの場所を越えていきたい!



そういうもの、場所があれば、そこを目指すこと、夢を描くこともあるかもしれない。

行くべき道がわかりやすくなるかもしれない。




そうやって笑顔をお届けして、夢を繋いでいけたなら、それが、ぼく自身にとっても、夢であり目標そのもの、と云えます!!







そしてメインタイトル!



『響け!ハーモニー!』



です。




世界では争いが続き、日本でも。


ようやく新型ウイルスは小康状態になっても、その間に広がった違いが、変化が、色々な影響を及ぼして。


カサカサとささくれた風が吹いたり、なんだか重たく寂しい空気があったり。



そんなときだからこそ、音楽のちからを。





見てきた時代の違い、世代の違い。


好きな音楽の違い、価値観の違い。


こども、大人の違い。


国の違い、文化の違い。



それを越えて、調和をもたらして、響きあえる力が、音楽には、ある!




よければ、一緒に、、



『Would you like  … ?』と手を差し出せる優しさを。



違う楽器や、違う音色。



あなたと。君と。



とっておきの、笑顔、優しさ、楽しさ!



音楽でつくるハーモニーを響かせたい!




そうして皆さんと起こす『風』が、小さく、ゆっくりでも、、広がっていけるように。



そんな気持ちを込めました!






そして、最後に!



今回のライブコンサートに関して、


これまで述べてきたように


この音楽ライブが、何に繋がっていきたいのか?


という目指す目標を明確にしていくことで、


地域の企業の皆さんからのご賛同と、応援をして


いただけることとなりました。





Official  Sponsor 



株式会社  山一地所  

    

      

クレア工業株式会社



そして、



Official Supporter


株式会社 こだま


ネッツトヨタ仙台 株式会社




以上の企業様になります。




ライブコンサートとして、エンターテイメントShowとして一つでもクオリティを上げ、皆さんへお届けしていきたいからこそ。


この応援に心から感謝をつづりたいです。


ありがとうございます!!



しっかりと力にかえて、『皆さんへ』お届けする音楽ライブへ全力を尽くします!









改めて、まとめ!!





          伊東洋平


    Sendai   Music   Live!!  2023



      『響け!ハーモニー!』



   


    ◆ Official  Sponsored  by ◆


     

        株式会社  山一地所

    

      

             クレア工業株式会社



       

    ◆  Official Supporter  ◆



       株式会社 こだま



      ネッツトヨタ仙台株式会社








伊東洋平 


Gt.芳賀義彦 


Key.マエバヨシアキ 


Key.はらかなこ 


Vn.鹿嶋静 


Perc.Cho.安部優莉奈 


Ba.瑞生


Dr.マシータ



と、なります!!





そして。いつも応援してくれる皆さんが、ファンの皆さんが、最高のサポーターです。


これから起こるかもしれない、出逢いや、再会。


そのことへの感謝も添えて。





新しく始まる


伊東洋平Sendai Music Live!!

『響けハーモニー!』



チケットのお申し込みは、


12/8(金)から


各プレイガイド(コンビニなど)


オフィシャルHP


ライブ会場etc  などでスタート!




皆さんの応援、盛り上げ、ご来場!!


どうぞよろしくお願いします!!



そして今からどうぞ、お楽しみに!!



皆さんと仙台PITで逢えること、一緒に『ライブ』できること、


楽しみにしています!!





最後まで読んでくれて、ありがとうございます!



伊東 洋平