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お知らせ詳細

レポート

加美町ソーラーシェアリングに係る協定調印式を行いました

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※本協定・加美町ソーラーシェアリングについて、2021年6月26日「大崎タイムス」、6月30日「河北新報 」朝刊に掲載されました。

調印式レポート

6月21日(月)、株式会社山一地所は宮城県加美郡加美町の地権者様、西上野目行政区との間で災害協定を締結いたしました。

この協定は、加美町で稼働中の「山一加美ソーラー発電所」3基に関して、停電発生時などの電力として、発電所の非常用コンセント(各基・最大7500W)を貸出するものです。

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山一加美ソーラー発電所

本発電所は農地の上に設置した「ソーラーシェアリング」施設で、作物の収穫量を落とすことなく、農業生産と太陽光発電を両立しています。

コーディネーターは、宮城県大和町で「地元のために貢献できる仕事を」太陽光発電を専業20年展開されている株式会社プロジェクトウサミ様です。これまでトータル10メガワットの発電所を手掛けています。

調印式は、プロジェクトウサミ 宇佐美社長からの経緯説明からはじまり、調印した3者からの一言、そしてご出席の猪股町長より祝辞をいただきました。

株式会社プロジェクトウサミ 代表取締役 宇佐美美由紀様による経緯の説明

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今回の取り組みは2018年に農地活用の一環としてスタートしました。 単に売電、シェアリングをするだけではなく、地域貢献という視点で防災協定の締結を提案したものです。様々なご縁があって実現したこの取り組みを通じて、太陽光発電は事業としての側面だけではなく、地域の方々にとっても意義のあるものと知っていただくきっかけになればと期待しています。

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調印の様子

挨拶:株式会社山一地所 代表取締役社長 渡部洋平

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弊社は中小企業として、地域の発展のためになることをという考えでSDGsへの取り組みを行っています。その一環として、2019年の9月より全国で太陽光発電事業を展開していますが、地元の企業同士で何か取り組めることはないかと考えていた所、プロジェクトウサミ様のコーディネートにより今回の協定が実現しました。   ただ単に売電をするだけではなく、今回の防災協定を通じて、災害のときにご利用いただければ地元の人からも必要とされる取り組みになれば嬉しいです。 今年に入ってから大地震から頻発しており、東日本大震災から10年という節目でもあります。災害に備え、みんなで手と手を取り合っていくことが大切と考えています。

挨拶:地権者 佐藤様

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今回の協定は、加美町や行政区の地域関係者、山一地所、プロジェクトウサミといった企業が連携して実現することができました。 このような貸出ができることを有難く思っています。

挨拶:西上野目行政区 岩城区長

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最近も震災、大雨等の災害が多く発生しています。東日本大震災時には、この地域も4日ほど停電になり、情報が入りにくい状況が続きました。 今回の協定により、停電時に電力を使えるようになるのは、地域にとって良いことと考えています。

祝辞:猪股町長

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今回の協定には2つ大きな意味があり、1つめは西上野目行政区の災害対応力が高まるということです。加美町は行政区ごとの防災組織の強化に取り組んでいるので、万が一の場合に電源が確保できるのは大変大きなことです。   そして2つめは、街づくりです。本町は「善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまちづくり」を目指しています。 善意とは、「Good will」人に役立つ良いことをしようという意思のことであり、資源は太陽光、事業によりお金が循環し、さらにSDGsにも繋がるというように、まさにこの町が目指すことに合致しています。 今後、他の地域でも非常時に電源が確保できるような取り組みが広まっていくことを期待しています。

それぞれが今回の協定による行政区の災害対応向上と取り組みのさらなる発展への期待を述べて、調印式は終了しました。

今後も山一地所は、「誇れる故郷を、未来へ」のビジョンのもと、地域活性化への貢献を目指してまいります。

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